07日 8月 2016 クライミングスパーのギャフについて。 今回はクレーンを使った吊るし切りで、別荘地のコナラ2本を伐採しました。 以前から、能勢君のスパーが抜けて滑る様子を見ていて不思議に思っていたのですが、クライミングスパーがツリーギャフだということが判明しました。 日本の樹木はあまりバーク(樹皮)の厚いものがないので、私はポールギャフを選択していたので解らないのですが、よく見ると足が樹から離れているようで、不安定な感じがします。まるで天狗の一本下駄? 単純にそれが原因かは解りませんので、今度私のスパーで登らせてみようかと思っています。 違いの分かる男能勢君の見解やいかに! 枝葉・幹材を撤去して、今回も無事終了!! tagPlaceholderカテゴリ: 特伐 コメントをお書きください コメント: 0
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