またまた特伐現場ではないのですが、伐倒スペースがないので登っちゃいました。てか、登らせちゃいましたの間違え・・・
スローラインが思い通りに(二投目で)掛かったので、こんなにかっこよくしかもスピーディーに作業できます。
能勢君ばかりでは気の毒なのでこの日は私が登りました。
この日も、スローラインが絶好調!一投目で思いどおりに掛かりました。
地味に見えますが、「簡単そうに見えるのは腕がいいから。」なんちゃって!
今日はスローラインが絶不調・・・
ちょっと高いところを狙ったら、力んでしまってコントロールが定まりません。
昨日は「開眼した?」なんて言ってたのが・・・
スパーで登るにしても、あらかじめクライミングラインを掛けておくと、架け替えの手間が省けて非常にスピーディーですが、そのクライミングラインを掛けるのに時間がかかっては台無しです。
特に、特伐現場で施主さんが見ている場合は最悪です。
想像しただけでぞっとしますよね。
「一日三投スローライン!」
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