今頃「年末奮闘記!」もないものですが、去年の秋以降伐採(特伐を含む)の相談が急増、12月には薪の生産と並行して6件の特伐を実施しました。「年内にお願いします。」にお応えすべく、大奮闘となったわけです。
年明け以降も特伐の現場調査や見積もりなどに追われ、ブログ更新できなかったのですが、せっかくの能勢君の勇姿ですので、ダイジェスト版でご紹介します。
写真の現場は七里岩の上で、右下は線路左は住宅です。車両が入れないので当社にご紹介いただきました。
日没が早いのが心配でしたが、何とか日のあるうちに終わりました。
翌々日は、納屋に囲まれたウルシ(施主様によると)の特伐です。こちらの現場もクレーンは入れません。
ウルシとのことでしたが、かぶれることはありませんでした。驚いたのは、幹にチェンソーを入れると、「バキッ」と縦にクラックが入ることでした。
この日能勢君は公営の温泉で、人知れず「こむら返り」に苦しんでいたそうです。翌日は、談笑中に腹筋つってたし!
いやー、ほんとご苦労さんでした。
ちょっとは自信ついたかな?
以上「年末奮闘記!」でした。
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